2020年3月より、プラネタリウムや講演予定など、すべて、星つむぎの村のサイトに、情報集約することにしました。「病院がプラネタリウム」をはじめとする、出張プラネタリウムやフライングプラネタリウム、スペシャルプラネタリウム、講演への依頼やさまざまな活動報告も、上記サイト上で行っていきますので、ぜひそちらをご覧ください。
高橋真理子の肩書も、「星つむぎの村 共同代表(代表理事)」となっています。このサイトは、星つむぎの村ができる前の星空工房アルリシャとしての活動や、さらにその前の山梨県立科学館時代の仕事をアーカイブとして残しています。
★子ども向けの著書が刊行されました!2018年7月30日発売
高橋真理子「星空を届けたい-出張プラネタリウムはじめました!」(ほるぷ出版)
「みんなが幸せに暮らすには、一人ひとりが「気持ちを込めた仕事」をすることが、とても大事だと思うのです。そのことをだれかが喜んでくれたらそれ以上のことはありません。」
(エピローグ「好きなことを仕事に」より)
2018年8月19日 山梨日日新聞で紹介されました。
2018年8月24日 朝日新聞で紹介されました。
2018年10月7日 産経新聞で紹介されました。
2018年10月7日 日本海新聞で紹介されました。
2018年11月1日 FMラジオ「OH!HAPPY MORNING」に出演、本も紹介されました
2018年11月 学校図書館速報で、インタビュー記事が掲載されました
2019年2月 「学校図書館」で「子どもに送るメッセージ」寄稿しました
2019年3月 月刊書評誌「子どもの本棚」で紹介されました
2019年7月 月刊書評誌「子どもの本棚」のMy Messageに寄稿しました
★初の著書が刊行されました!2016年8月27日発売
2017年、学校図書館協議会が選定する「2017年夏休みのお勧め図書・高校生向き」に選ばれたのに、ついで、
「第29回 読書感想画中央コンクール」の中高生部門の指定図書となりました!
若い人たちに読んでもらえる機会になれば、とても嬉しいです。
高橋真理子「人はなぜ星を見上げるのか―星と人をつなぐ仕事」(新日本出版)
「届ける星空は、人々が積み上げてきた科学が描く深淵な宇宙。届ける言葉は、私が多くの人から教えてもらった内なる宇宙。それらがつながるとき、一人一人の中に物語が生まれる。見上げることを思い出してくれさすればいいのだ。「人はなぜ星を見上げるのか」。そのこたえは、きっとあなたの中にあるのだから。」(18章 星をとどける より)
出版社サイト、amazon、e-honなどから注文できます。
2016年8月15日のYBSラジオ「気になる人にズバリ、キックス!」で本をめぐっての出演。
2016年9月18日の毎日新聞(全国)に書評が掲載されました。こちら
2016年9月24日の山梨日日新聞の文化欄に本の出版の記事が掲載されました。こちら
「新潮45」2016年12月号の読書日記(国立天文台副台長 渡部潤一氏)で紹介していただきました。
「星ナビ」2017年1月号のBook Reviewで紹介していただきました。
2016年12月25日、2017年1月1日18時~18時30分 FMFUJI Seed of LIFE 出演。本の話もさせていただきました。
2017年1月8日、1月15日 9時20分~40分 NACK5 ビジネスの森
パーソナリティである木村達也さん(早稲田大学教授)が自ら本を探してその著書とお話するコーナーに出演させていただきました。
★大阪市立科学館 プラネタリウム番組「眠れなくなる宇宙の話」
脚本担当しました。佐藤勝彦さんの「眠れなくなる宇宙の話」と、その絵本版が原作になっています。PVがこちらからご覧いただけます。2019年3月~6月、川口市科学館で上映決定。
★プラネタリウム番組「星空へのリクエスト―おなじ空の下で」
脚本・演出担当しました。星空とラジオは、とても仲良し。これまであちこちで
聞いてきた、いろんな人たちの星空への想いがつまった番組です。これまでに、
バンドー神戸青少年科学館にて投影続行中。
(投影日が限られているので、ご注意ください)
新潟県立自然科学館では2015年12月~2016年3月13日に投影しました。
★プラネタリウム番組「きみが住む星」
プロデュースと脚本担当しました。これまでに、山梨県立科学館、バンドー神戸青少年科学館で投影されました。豊川市中央図書館ジオスペース館で、2015年12月6日より投影中。
2016年10月8、9日には、北海道立文学館で特別上映。
詳細は、番組公式ウェブサイトで。
★プラネタリウム番組「戦場に輝くベガ―約束の星を見上げて」
2006年に制作、2014年に完全リメイク版を制作しました。
上映が各地で行われています。公式サイトからチェックお願いします。
8月13日には、NHKおはよう日本で、特集されました。こちら。
★プラネタリウム番組「二人の銀河鉄道―賢治と嘉内の青春」
2011年制作。
2016年は、賢治と嘉内が生誕120年です。
2016年8月には、山梨県立文学館で、特別上映会。9月には花巻にある
宮沢賢治記念館で、展示室での上映。
2016年10月には、北海道立文学館で、特別上映会。
2016年12月に、FMFUJIの特別番組として、ラジオドラマに!
これまで制作してきたプラネタリウム番組については、こちらもご覧ください。
★星野道夫没後20年特別ラジオ番組「継いでゆくもの―星野道夫のメッセージ」
FMFUJIラジオ番組のプロデュースしました。みなさんからのメッセージ、エピソードを交え、奥さまの星野直子さんのご出演、未公開の星野道夫さんのインタビューもあります。
http://www.fmfuji.jp/topics/1609/00_hoshino.html
★高橋真理子の半生?インタビュー本として
映像作家の杉田このみさんが、「アクション! 地域を変える8人との対話」(アトラス出版)を
出版。その8人の一人として、ロングインタビューしてくださり、高校生での出逢いから、
今につながるかけがえのない出逢いのことをまとめてくださいました。
こちらから購入可能です。
★赤旗日曜版のエッセイ「風の色」、女性5名が順番に執筆する中の一人で書かせてもらいました。2015年4月~2016年3月。
★共同通信から、連載「宙をみていのちを想う」配信されました。山梨日日新聞、新潟日報、神戸新聞、下野新聞、岐阜新聞、河北新報、岩手日報、中国新聞、信濃毎日新聞など。長野県では、高校生のための新聞教材テキストの一部にも選ばれました。
Space Fantasy Liveでいつもご一緒している、作曲家・ピアニストの小林真人さんの
アルバム「約束の星―星といのちの物語」には、プラネタリウム番組「戦場に輝くベガ」のサウンドトラック全曲や、space fantasy liveのメイン曲「星の道を」などが収録されています。
宇宙映像と「星の道を」のコラボレーションPVも、ぜひご覧ください。
Space fantasy live内で、高橋のナレーション入りPVもあります。
2013年8月に行った小林真人リサイタルの中での、10分間の「星の道を」バージョンは
こちら
アルリシャオリジナルグッズ第一弾「Stella Catcherマイ星座をつくろう」
の紹介ページをつくりました。 こちらからご覧ください。